何代も前の祖先の相続問題が起こるとは

去年のことです。急に祖父の生まれ故郷に住む遠い親戚から手紙が送られてきました。

内容は土地を手放したいのだが私の母が所有権を持つうちの一人であるため相続放棄してほしいというものでした。

私の母を始め家族にとっては寝耳に水の話でした。というのも祖父は7年前に亡くなっているし、手紙の差出人は祖父の義兄弟の孫に当たる人で会ったことも存在すら知らない人だったからです。

そもそも私の母がなぜ相続権を持っているかというと、祖父の曾祖父に当たる人がその土地の所有権を持つ一人だったようで、放棄することなく亡くなってしまい以後子供や孫はその土地の存在を知らずに生きてきたようで、今回手紙の送り主が土地の売買に際して調べてようやくわかったのでした。

とてもややこしい話だし相続権を主張するつもりなど全くなかったのですが変に自分達の考えだけで放棄して後々やっかいなことになっても困るので弁護士さんに相談することにしました。

結果的には放棄して問題ないということだったのですが、弁護士費用もいくらかかかったためその費用だけは手紙の送り主に請求させてもらいました。先方もそれは了承したため費用を払ってもらって解決しました。

何世代も前の相続の話が身に降りかかるとは思ってもみませんでした。自分の子孫が同じ目に合わないように契約などは自分が生きているうちにしっかり解決しないとと肝に銘じました。

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